
はじめまして。

私は不妊治療に日々励んでいるアラフォーの女性です。
不妊治療を始めてから、もう6年以上の月日が流れました。
その間、運良く一人の男の子を授かりました。

そして今は、二人目の妊娠を目指して頑張っているところです。
私はこの6年間の間に、様々な治療を経験しました。
最初は不妊治療の検査を受けて、そこで子宮内膜症が発覚し、手術を受けて取り除きました。
その後は、不妊治療専門クリニックに通って本格的な治療がスタート。
最初はタイミング法の指導を受けながら妊娠を目指しましたが、うまくいかなかったので、人工受精にうつることになりました。
人工授精を5〜6回受けましたが、こちらもうまくいかなかったので、最終的には体外受精へとステップアップすることに。
そしてようやく、30代前半で、1回目の体外受精で男の子を授かりました。

最初は、病院にいけばすぐ赤ちゃんは出来ると思っていましたが、現実はそんなに甘くはありませんでした。
待ち望んだ赤ちゃんが来てくれたのは、最初に病院で検査を受けてから2年ちょっと経った頃。
私は、色んな壁にぶち当たりながらも、周りの人々に支えられながら治療を続けていく中で、様々なことを学びました。
不妊治療を受けるときの気持ちの持ち方や、赤ちゃんが授かりやすくするための体づくりなど、少しでもあなたのお役にたてるように、私が経験した様々なことを、ブログを通してご紹介していきたいと思っています。
これから、よろしくお願い致します。

私が念願の赤ちゃんを授かった方法はこちら

【関連する記事】
- 排卵誘発剤を用いるメリットとデメリット
- ゴナドトロピン療法ってどんな不妊治療?
- あけましておめでとうございます!
- この4つに注意しないと排卵障害になってしまうかも!
- 人工授精〜AIHとAIDの違い
- 卵子のアンチエイジングも重要!
- 【すぐに妊娠したいあなたへ】妊娠しやすい体に体質改善をしよう!
- 人工受精が向いている人
- ピンクの呼吸で妊娠しやすい体になろう
- 妊娠カラーを取り入れよう
- 貧血を治して妊娠しよう
- 貧血と不妊症
- ルイボスティーで不妊改善
- ヨガで不妊の改善
- 子宝スポット出雲大社
- hMG−hCG療法
- ウォーキングで妊娠力UP
- ウォーキングの効果
- 不妊治療と仲間
- 排卵検査薬、排卵検査薬、超音波で排卵日を推測