男性不妊と無精子症

2013年07月18日

男性不妊と無精子症

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男性が不妊症になる原因ですが、その約90%は造精機能障害です。

これは、精子を作る機能に何らかの問題があり、上手に作られない状態のことを表しています。手(パー)

ホルモン分泌や、精巣の異常のために、障害が起こるでしょう。

正常な男性の精液には、1CCに対して2000万〜1億の精子が存在します。

そして、一度射精すると、大体2CC以上の精液の量が出されますが、その中には、4000万〜2億と、多くの精子がいます。

WHOの2010年に改定された男性不妊症の基準は以下のとおりです。
一般に男性不妊症と診断されるのは、この基準を満たしていない場合になるでしょう。

精液の量は、1.5ml以上であること。
精子の濃度が1500万/ml以上であること。
精子の数が3900万以上であること。
精子の運動率が40%以上であること。
正常な形をした精子が4%以上で、奇形のものが96%未満であること。
総運動精子数(総精子数とその運動率をかけて計算したもの)1560万以上であること。

http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/repro/index.html
のHPを参照しています。

このように、以前に比べて不妊の基準が厳しくなりました。

それだけ、男性の不妊症は増えてきているということがわかりますね。

その中で、最も重いのが無精子症ですが、その特徴について簡単にまとめてみたので参考にしてください。わーい(嬉しい顔)

(1)無精子症

無精子症は、精液中に精子が1つも存在していない状態のことを言います。

しかも、100人に1人という高い割合で無精子症は起こっています。

私はダイヤモンド・ユカイさんが、無精子症をカミングアウトしたときに初めてこの事実を知り、とても驚きました。

その無精子症ですが、閉塞性無精子症と非閉塞性無精子症の2種類に分類できます。

(A)非閉塞性無精子症

染色体異常で、生まれつき精巣の中で精子が一つも作られていない場合や、生まれつき精巣がお腹の中にあると言われる停留精巣や、精子の量がとても少ない場合には、このように診断されます。

無精子症の8割は非閉塞性無精子症だと言われていますね。

触診またはホルモン検査で分かりますが、非閉塞性の場合には、小さくて柔らかいのが特徴だと言えます。

(B)閉塞性無精子症

精巣の中で、精子は作られているにも関わらず、精子が排出する通り道がふさがっていたり、射精障害のために精液中に精子が出ない症状のことをいいます。

生まれつき精管が欠損していたり、そけいヘルニア手術やパイプカットを受けた人などにその症状が多く見られます。

この場合は、精巣が太くて固いのが特徴だと言えますね。

無精子症と診断された場合、非閉塞性無精子症、閉塞性無精子症のいずれにしても、専門的な治療を受ける必要があります。手(パー)

その方法も様々で、漢方薬、治療薬を用いて体質の改善をはかるものから、手術が必要なものまであります。

なので、無精子症だから子どもを諦めなくてはいけないわけではなく、希望をもって、適切な治療を受けていくのが良いですね。

実際に無精子症でも子どもを授かった夫婦はたくさんいらっしゃいます。

ダイヤモンド・ユカイさんも無精子症でしたが、直接、精巣から精子を取り出して受精させる顕微授精で子どもを授かり、今や3児の父となられていますよね。

なので、現在無精子症に悩んでいるあなたも心配する必要はありません。

医療機関であなたに合った方法を見つけて、念願の赤ちゃんをゲットしてくださいね。

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posted by 不妊治療さとみ at 13:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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