不妊カウンセラーとの出会い

2013年07月01日

不妊カウンセラーとの出会い

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改めて妊活を始めようと思った私は、「不妊カウンセラー」という方がいることをつきとめました。

自治体のサービスで無料で不妊相談が出来、その相談相手が不妊カウンセラーなのだそうです。

早速広報誌片手に電話をかけましたが、何度かけても話し中。

ようやく繋がったと思えば、やはりこちらも数週間待ちの大盛況でした。

同じような悩みを持つ方がこれほど多いとは…。

それにしては私の周囲には無理解の方ばかりでした。

そちらも一応キープしつつ、他にあの病院に戻る以外で出来ることは無いかと探していた私に、運命の出会いがありました。

タウン誌の広告欄上で、大きさにして4センチ四方にも満たない小さな欄の中に、「子宝相談承ります」という一文を見つけたのです。

個人商店、しかも薬局がタウン誌に広告を載せることなどあるのだろうか、でもこの文句は凄く気になる、とりあえずインターネットの出番です。

「○○薬局」と打ち込むとすぐに「○○薬局 子宝 不妊」という予測キーワードが表示され、予測キーワードを抜いた単語で検索してみてもその薬局の情報ばかりがヒットしました。

ホームページ、掲示板、店主のブログ、などなど。

ホームページの内容は広告の詳細情報で、私はその全ページをくまなく読みました。

次に「○○薬局 評判 口コミ」、続いて「○○薬局 詐欺」、「○○薬局 悪徳」、「○○薬局 騙された」などの単語でも検索してみました。

口コミだけを頼りに安易に選んだ初めの産婦人科のこともあり、少しでも酷評があれば警戒すべきだと考えていたからです。

また、高い薬を売りつけられるのではないか、という不安もありました。

しかし思い浮かぶどんな単語を入れてみても、特に悪い評価に行き着くことはありませんでした。

それでも疑心暗鬼のまま何度も同じ作業を繰り返し続けた三日目、私はようやく電話を手に取りました。

かなり長く待たされた後、男の人が電話に出ました。

「ホームページを拝見したんですけれども…」と一言告げると「子宝相談ですか? 体調不良ですか?」と明るい声で尋ねられました。

「子宝です」言っていて気恥ずかしさを覚えたことを思い出します。

「かしこまりました。初めての方にはまずカウンセリングを受けて頂いているんですけれども2時間くらいお時間取れる日はありますか?」

2時間など産婦人科の待ち時間に比べれば河童の屁です。

「今日は一日、仕事休みなんですけど」と言うと、その日の午後に早速来てください、と言われました。

薬局は隣の市にあり、車で約40分の距離でしたが、気持ちを落ち着かせるには程良い距離でした。

到着すると店主は慌ただしく迎えてくれました。

「いつもは奥さんもいるんですけど、今日は一人で…」と言いながら空調をやけに気にしつつ、初夏だというのに温かいお茶を出してくれました。

軽く聞いた自己紹介によると、元々は病院に勤めていた薬剤師さんが、夫婦でお店を切り盛りし始めたということです。

奥様も不妊カウンセラーの資格を持っているとのことでした。

それからA4紙を用意し、私の体調から食生活、既往症(冷え症や不眠など)、月経周期、性交の頻度、よく食べる食べ物の傾向、酒・煙草など趣向品などの有無、数え切れないほどの項目を質問され、それらを全てそのカルテに書きつけていました。

高温、低温の二層に分かれているから排卵はされているし、検査をしても夫も私も原因がわからないけれども不妊だと診断された旨を説明して、基礎体温表を見せました。

産婦人科の医師には数秒で閉じられた例のあれです。

しかしその薬剤師の先生は、こちらが驚くほど真剣に私の基礎体温表を観察しました。

そして結論は、「出来ると思いますよ」

いやいや、これまで4年間、出来なかったのです。

何を根拠にそんな無責任なことを、と戸惑う私の懸念を他所に、先生はその理由と何故出来ないのかを説明されました。

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posted by 不妊治療さとみ at 15:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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