2013年07月27日

タイミング療法の方法を検討

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私たちは、タイミング療法を行うべく、張り切って基礎体温表を持って病院へ行きました。

世間一般で言われているタイミング療法ですが、だいたいこのような感じです。

(1)タイミング療法とは何か

タイミング療法とは、排卵の周期を基礎体温表をつけて記録しながら、排卵の時期を予想して排卵日前後に性交を持つものです。

一般的には、卵子は、12〜14時間生存し、子宮に入った精子は、24〜48時間受精する力があると言われています。

なので、低温期の最後の2日間から体温が上昇した日は妊娠する可能性があります。

(2)私たち夫婦の場合

私の場合は、周期が安定しているため、だいたい生理14日目に低温期の最後の日が来ており、その日が排卵日だと予測出来るので、その前後に朝、晩の2回、集中的に夫婦生活を行っていましたね。

もちろん、排卵チェッカーで排卵日をきちんと調べていました。

医師に私たちの取り組みについて説明すると、大体この方法で良いということでした。

私たちの場合は、子宮内膜症がひどかったことが不妊の原因だったので、タイミング療法をどれだけ頑張っても手術しない限りは上手くいくわけはなかったのですが。

でも、医師からやり方はとても良いと言われたので、私たちはすごく嬉しい気持ちになりました。

人間頑張っていることが評価されると嬉しいものです。

単純なのかもしれませんが、私も主人も再びやる気が湧いてきました。

それから、医師に私の基礎体温表を見せましたが、きちんと低温期と高温期の2層に分かれていることと、程よい体温なのでおおむね問題ないだろうとのことでした。

もう少し高温期の体温が上がるとベストだと言われましたが、そこは体作りをするなど工夫していけば、上がることもあるから心配いらないと言ってくださいました。

私は、子宮内膜症の手術後には、毎日散歩したり、栄養のある食べ物を摂取したりと特に体づくりを頑張ってきたので、それも良かったのかもしれません。

そして、いよいよ今後のプランが発表されました。

(3)治療プランの検討

不妊でない夫婦が妊娠する確率は、1周期でわずか20〜25%程度。

ということは、病気を持つ人や、高齢の人だと、4、5回はかかって当たり前です。

ですから、タイミング療法はとても時間がかかるのが特徴。

でも、医師は、ゴールデンタイム中に妊娠を目指したほうが良いと考えて、回数は多くて3回までにして、その代わり、回数は少なめでも薬を使ってより効果的なタイミング療法を目指そうと提案してくださいました。

また、私は左側の卵管が詰まっているので、左側の卵巣から排卵した場合には、精子は右の卵管を通ってぐるりと回って左側の卵巣にたどり着かないと受精は難しいので、なるべく効果を高めるように、排卵誘発剤を使って左右から複数の卵子が排卵されるようにしましょうと言われましたね。

さらに、薬や注射を使用すると、妊娠できるような質の良い卵子を育てることも可能になるので、AMHが低く、卵巣年齢が年をとっている私には、良いだろうとのことでした。

そういうわけで、従来のタイミング療法と排卵治療 のWの治療で妊娠を目指すという方針に決定しました。

実際、普通のタイミング療法で妊娠しなかった人でも、排卵誘発剤を使用してタイミングをはかると、かなりの人が妊娠できます。手(グー)

その後、医師から薬を使ってのタイミング療法のプランについて説明を受けて、帰路につきました。

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posted by 不妊治療さとみ at 18:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月26日

子宮内膜症手術後の不妊治療

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不妊治療は、タイミング療法から始まって、人工受精→体外受精→顕微受精と段階を踏んでステップアップしていきます。

治療を始めたときの夫婦の年齢や、病歴によって、どの段階から治療をはじめるかは異なってきます。

若い人や、病歴が軽い人は、たいていタイミング療法からのスタートとなりますし、35歳以上や重い病歴がある人は、人工受精や体外受精からスタートする場合が多いですね。

そして、治療の段階が進むほど、治療費は高くなりますし、体にかかる負担も大きくなります。

ですから、受けるときには金銭的なことや、体への負担のことなどを良く考えてから、医師としっかり話し合って決めて下さいね。手(パー)

私は、子宮内膜症の手術中にしてもらった卵管造影検査で、左側の卵管は潰れていることが判明しましたが、幸い右側は大丈夫だったので、タイミング療法からスタートすることになりました。

子宮内膜症の手術後6ヶ月間は、ゴールデンタイムと言われていて、自然妊娠しやすい時期なので、タイミング療法を頑張れば、自然妊娠も夢ではありません。

私は、比較的排卵の周期が整っている方だったので、排卵日も特定しやすいだろうと医師が言ってくださったこともあり、私たちは自然に妊娠できるのではないかと期待に胸をふくらませていましたね。手(チョキ)

タイミング療法をいざはじめるにあたって迷ったのが、今までのように自分たちでドラッグストアから排卵検査薬を購入して、排卵日を調べてから夫婦生活を持つのか、病院に通って卵子の育ち具合や、排卵日をチェックしてもらってから夫婦生活を持つのかということでした。

主治医と私たち夫婦は色々話し合いましたが、ゴールデンタイムの6ヶ月間を有効に使いたいという思いから、自分たちでやるよりも、医師の判断の元でタイミング指導を受けることを選びました。

よく考えてみれば、私たちは今まで専門家からタイミング指導を受けたことってなかったんです。

今まで何故受けようと思わなかったのか、自己流で本当に正しかったのだろうかと、このときに初めて疑問に思いましたね。

そして、「正しい方法を知って、1日も早く赤ちゃんを迎えるぞ!」と私たち夫婦は、決意を新たにしました!

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posted by 不妊治療さとみ at 17:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

AMHの検査

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今後どのように不妊治療を進めていくのかを考える指標として、AMHの検査はとても重要です。

AMHの数値を知ることは、自然妊娠から人工受精、さらに体外受精とステップアップしていく時期をいつ頃にするのかというあなたの不妊治療の長期的な流れを考えることができます。

また、体外受精をするときにどんな卵巣刺激法を使うと良いのかもAMHを元に判断していくとよいでしょう。

ですから、不妊治療を始められたばかりのあなたは、早い段階で必ず受けてくださいね。わーい(嬉しい顔)

(1)AMHとは何か?

AMHとは、アンチミュラー管ホルモンという女性ホルモンで、この数値をはかることによって、卵巣内にこれから育つ卵子があとどれだけ残っているのかを知ることが出来ます。

精子は日々新しく作られますが、卵子は数に限りがあって、生まれながらにしてその数は決まっています。

卵子の数は胎児の時にマックスを迎え、それから徐々に減っていき、35歳だと5万個程になり、50歳では1000個になって、その後閉経します。

つまり、年齢を経るごとに数は減るのですが、全員が同じ様な数になるのではなくて、人によって大きな差があるのが特徴。

なので、この検査を受けて、自分の卵巣にはどれだけ妊娠できる卵子が存在しているのかを知って、治療をどのようにすすめると効果的なのかを考える上での参考にしてくださいね。

基本的には、生理中ならいつでも測定OKですが、私の通うクリニックでは、月経3〜5日目に血液検査を行い、その数値を測定します。

そして、だいたい1週間ほどで結果が分かります。

私のクリニックでは6000円(自費)でしてくれますが、医療機関によって金額にばらつきがあるので、あなたが通っているクリニックに問い合せてみてくださいね。

(2)AMHの数値の見方

これから育つ能力を備えた原子卵胞が卵巣の中に少なくなってくると、AMHの値がだんだん低くなってきます。

そして、この値が低くなると、卵巣が年をとってきている証拠だと考えられます。

要するに、今後排卵できる時間が短いから、早く治療をしたほうが良いというサインだと考えることが出来ますね。

先生は、AMHが3を下回ると、少し落ちてきたと判断し、2を下回ると低いとみなしているとのこと。

1以下だと、とても低いという感覚で捉えていると言っていました。

ちなみに、35歳のAMHが5〜6、36歳だと4〜5、37歳だと、3〜4、38歳で2〜3、39歳で1〜2くらい、40歳だと1、1以下なら40歳以上だと主治医は言われていましたね。

私はAMHがなんと0.79という低さ。

これは、40〜45歳くらいでしょうと言われました。

かなりショックでしたが、医師からは、これはあくまで卵子の数をあらわしているだけ。

単純にいえば、排卵できる期間がどれだけあるかを調べているだけだと思ったら良いと言われました。

そして、数が少ないからといって、質が悪いわけではないことや、AMHが低くても妊娠している人はたくさんいることなど色々と説明してくださいました。

それを聞いてホッとひと安心でしたね。

よくAMHが低いと卵子の質が悪いと思っている人が多いのですが、決してそんなことはありません。

かくいう私も医師から説明を受けるまでは、AMHが低い=卵子の質が悪いと思い込んでいました。

ですから、AMHの値が低くても、卵子の質が低いわけではないので、妊娠は可能ですからあきらめないでくださいね。

ひとつだけでも質の良い卵を作れれば、妊娠につながります。

そう思って頑張りましょう。手(グー)

私の場合は、不妊治療できる期間が短いということがわかったので、1つ1つの卵を大切にして、効率よく計画を立てて治療していかなければならないということがわかったので、AMHを受けて本当に良かったと思っています。

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posted by 不妊治療さとみ at 22:02| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする